TECH::EXPERTの欠点が知りたい?
どうもかずきです!
普段シリーズ化レベルでTECH::EXPERTの体験談や実態をお話ししていると思いますが、もちろん私自身通ってみて本当に良かったと思っています
でもこういう言い方をしても半信半疑になる気持ちもわかりますし そもそも具体的な欠点を事前に知っておいて受講、もしくは他のスクールと比較したい
と思ってる方いますよね?
それを考慮して自分なりに欠点もお話してきましたが、よくわからなかった方も多いかと思いますので、今回は欠点にフォーカスしたお話をしてみようと思います
しかし、その欠点を良い方向に活かすことでより良いチャンスを作ることもできるかと思います
ですので私はアンチではありません笑
私自身も、言い訳や人のせいにすることはよろしくないと思いますが、今回はその考えを入れすぎてしまうと内容がズレてしまうので
あえて根性論や精神論などは抜きで話します
プログラミングスクールに行きたいと思っていて尚且つTECH::EXPERTが気になっている方にとっては役に立てる内容かと思います
今回は以下の視点から掘り下げていきましょう!
ラストはより失敗したくない人のためのアドバイスや特典についてもお話しようかと思います!
カリキュラムの欠点
カリキュラムはスピードを要求されますが、意外とわかりにくいです
カリキュラムの場所によっても良し悪しがあるのですが、「ここの過程をもう少し説明してくれないと分からない」と思うところは多いです
自走できる、即戦力のあるエンジニアが目的なわけですが、考える力や調べる力も土台ありきなので、スピードを持って深く理解するのはかなり難しい印象でした
ちなみに1つの期で脱落せずに(辞退や留期)卒業できる人数割合はひどい時は半分になることもあります
これはあまり表に出ていない事実かと思います
メンターの欠点
メンターにも能力の違いの振れ幅はあります
1人目のメンターさんに聞いて解決、理解ができない場合でも、2人目のメンターさんに聞いたら秒速で解決、理解ができた なんてことはよくあります
また、基礎カリキュラム時に追い込まれて焦って進めて何となく応用カリキュラムまで来てしまうと、質問の仕方や考える土台ができていないにも関わらず、応用カリキュラムの質問は考えさせることが軸で答えを出してくれるわけではないので、心が折れてしまう人もいます
個人アプリやミニアプリの相談が一切できないのも、悪く言ってしまえばそういう原因になると思います
ライフコーチの欠点
ライフコーチは自分でアポを取らない限りはあまり相談できる機会は多くないです
付きっ切りでサポートしてくれるイメージを持っている方はギャップを感じてしまうかも知れません
また、夕礼の学習報告フォームやその他の機会にアンケートがあるのですが、そこで書くことのできる今後の学習やキャリアについての相談事を書いてもあまり見てもらえていないのかな?と感じることが多かったです
卒業後の欠点
卒業後のサポートは多くありますが(こちらについては別の記事で)
こちらは正直欠点を探すことに苦労しました笑
でもちゃんと今回は考えました!
エンジニアの仕事だからと言っても、必ずしも良い環境に行けるとは限らないことです
こればっかりは自分次第になってしまいますが、エンジニアの市場価値の高さだけで舞い上がってしまうととんでもないブラック企業や、超安価案件で終わってしまう可能性もあります
人にもよりますが、卒業したからと言って卒業したての受講生の平均能力は最低限仕事ができるかギリギリのラインです
結局最後に信じられるのは自分だなと感じました
いかがだったでしょうか?
何度も言いますが、今回は欠点にフォーカスしてお伝えしました
どんなに良いものでも欠点はどうしてもあります
私も卒業したてなので頑張らなければいけないので言い訳をせずに突き進んでいこうと思います!
最後にアドバイスと特典
これらの欠点を活かす最大のアドバイス
スクールという環境に共通するのは仲間がいるということです
年齢は様々ですが、面白い情報をくれる人やマインドを上げてくれる人、息抜きにもってこいの人 沢山います
現に私は、同期の最年長の方にコミュニティーを作ろうというアドバイスとお誘いをいただき、Discordというアプリのチャットを使って期関係なく情報共有できる場所を作りました
このようなつながりが作れたのもスクールという環境のおかげでした
横の関係は本当に大事だと感じます
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